飼い主の選択は命直結

           MERRY CHRISTMAS !!

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(お写真は、 和菓子です!)

全てのねこちゃんと 飼い主さんの上に しあわせが 訪れますように~


さてまだねこ女子会の熱が冷めやらぬteaです。 
あれこれ思い出しています。 

今日は ねこ女子会の お料理を全部 ご紹介します。 

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ずっと 食べ物ばかりですね~(笑)
でも これで全てです。 

ANAクラウンズホテル大阪  たん熊北店 女子会プラン「京美人」のメニューです。 

お料理のタイトルから 美人とうたってあったのですから、 美人揃いになるのは 当然でしたね~(笑)

このお料理をいただきながら、 賑やかにお話が弾みました。 
その時のことを思い浮かべて、 皆さんからの お話の中での悩みや teaでお答えできることがあればと考えています。 
やはり獣医師との関係に皆さん、 頭を抱えていらっしゃる方が多いと感じました。 

これからは、 そういうことも 詳しく記事にしてみたいと思っています。 
今日は あゆみんさんの ご報告に ちょっと コメントさせていただきますね~




あゆみんさんへ

検査結果のご報告ありがとうございました。
確か FT4で検査をされているのですよね?
teaの感覚では、 T4なので 少々ずれたことを言っているようでしたら、 ご容赦を~

なぜFT4なのか? ちょっと気になっています。 今 調べていますので、 もう少しお時間を下さい。 

一般的に T4を下げ過ぎるより、 高め推移で 甲状腺機能亢進症を逆手に利用して 腎不全を抑えていく方が、 ベターだという見解の獣医師の方が多数を占めると思います。 高齢になるとむしろ甲状腺機能亢進症の方がちょうどいいくらい~なんて極論のドクターもいますよ! 

しかし 心肥大もあるのですよね? さらに 肝酵素の推移も高いのでしたら、 やはり注意深く見ていく方がいいと思います。 
お薬は、 だんだん効かなくなっていく症例の方が多いと聞いています。 が、 我が家のあいちゃんは逆でした。 これは お薬への感受性の問題や体質の問題が大きくかかわっていると思います。 

もともと あいちゃんは、 お薬が効きやすい体質です。 ですから 微妙なさじ加減が必要というより、 さじ加減をすると調子よく推移してくれていました。 
そこは 体質をよく見極めてください。 検査結果の数字に関して 過敏になる必要はないかと思います。 しかし 経過観察をする必要は、 あります。 無治療ということは、 teaの選択肢にはありませんでした。 あいちゃんの日々の暮らしを心地よく~というのは、 原則です。

お薬が合わない、 量の加減をしても副反応が出る・・・など とことんがんばっても 結果が好転しない場合は、 無治療にならざるを得ないでしょう。 でも そこまで 全力で飼い主さんが努力をすることは大事です。 
努力をせず、 勉強もせず、 カワイイ~と言っているだけで 治療の方向性を模索しないのは、 tea的にはNGな飼い主です。 

もちろん検査結果は、 怖いです。 冷静に受け止めたいです。 そうありたいですが、 teaはそうはいきませんでした。 結果がよければ、 喜びのダンスなんて! 誰も見たくないだろうなダンスを踊っていました。 

輸血を決意したときの PCV12%の結果が出た時は、 泣き崩れました。 

検査結果を待つときは、 合格発表のようなものです。 ドキドキ 心臓が高鳴ります。
だって 検査結果って ねこちゃんの血液の状態を表していますが、 実は 飼い主さんの評価結果だと思うからです。
だから 余計にドキドキ   
でも どんな結果であろうと、 次の手が打てる! そういう指標なのだと 受け止めていました。 

甲状腺ホルモンが高めで推移しても 現状のメルカゾールでいけるようでしたら、 やってみましょう。

ところで メルカゾールの量は、 最初のスタート時点で 適量と判断されましたか? 
つまり T4が正常値内におさまって、 肝酵素が下がるという傾向が見られれば、 適量だと思います。

ですが、 肝酵素が高いと話されていませんでしたか? ひょっとしたら、 メルカゾールは もっと少なくても 大丈夫なのでは?と頭をちらっとかすめています。 メルカゾールを減量することで、 T4も肝酵素も下がるということがあります。 
あゆみんさんを迷わせるようなことを書いてしまったら、 ごめんなさい。


メルカゾールは個体に対する適量があるような気がします。 
多すぎても少なすぎてもNG!  ピンポイントで 一番良好な状態が続くメルカゾールの適量を探すのが、 甲状腺機能亢進症の治療の肝です。

一般に メルカゾールがきく期間は、 2年と言われていますが、 根拠はありません。 気にしない方がいいでしょう。 
あいちゃんは5年も 服用していましたからね? 
獣医学の常識をリミッターとしてはいけません。 一人一人違うのですから、 試行錯誤してみましょう。
試す → 検討する → 修正する → また試す → 微細な調整を重ねる → 適量探し完了

頑張ってください。 きっと あゆみんさんなら大丈夫!
何か 迷ったら ご連絡くださいー            
 



追記します。

モノリスの論文を見つけました。 あゆみんさん、 やはりT4の検査第一優先、 そして 第二選択としてFT4の検査を推奨しています。 



3.FT4の測定
T4値が参考基準範囲内のmoderate~highにあるネコ群では、過剰な甲状腺ホルモンに起因する可能性が完全ある臨床症状(甲状腺中毒症が認めれる場合、FT4ED値(Free T4 by Equilibrium Dialysis )が高値ならばその症例が甲状腺機能亢進症である可能性は非常に高い。甲状腺機能が正常である老齢のネコの中にはFT4ED値が高値を示す場合があるので、高齢ネコを対象とした初期診断時のスクリーニング検査としてFT4ED値を利用すべきではない。しかしT3抑制試験に比べて検査を簡単に実施できるので、疑わしい臨床所見はあるもののT4検査でT4値正常となる甲状腺機能亢進症群(hormonally occult hyperthyroidism)を診断する必要が生じた場合、追加検査の第1選択肢としてFT4ED検査を位置づけ利用すべきである。

出典はこちら


kittymamaさん、 上記の論文をチェックしてください。 甲状腺機能亢進症と高血圧の関係についても論記されています。 

皆さん ご存知と思いますが、 モノリスは血液検査の会社です。 こちらに所属のドクターが書いている論文だと思います。 
何かをお調べになるときは、 一般の方が書いたものより 専門家が書いた論文の方がエビデンスがあります。 
ちょっと小難しい表現をしていますが、 要は T4、 お次がFT4と書いてありますよね? 

あゆみんさん、 主治医がFT4と言われる根拠を徹底追及していいのではないでしょうか? 
私がかかっていた血液専門ドクターも T4選択でしたよ。 1回だけ 血液検査の信憑性を疑ったときに、 FT4を合わせて検査しました。 

私だったら、 飼い主の「なぜ?」は、 とても大事にします。 飼い主が感じた疑問や不安は、 論理性を伴いませんが、 あたっていることが多いのです。 

ぜひ 放置せず、 ご自身の納得いく治療を選択してください。 
teaでしたら、 セカンドオピニオンを求めます。 そういうタイミングです。 年末ですが、 動きませんか?

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No title

ナムルはT4、FT4、TSH、合わせて検査していました。
とくに症状はなかったのですが、
高齢であること、また、普通は活動的になる病気なのに、
以前に急に元気がなくなった猫が、調べてみると数値が高かったなど、
先生の経験からの判断で、
定期的に検査をしていました。
人間では臓器に作用する遊離型のFT4、FT3、
そしてTSHで調べることが一般的なのですが、
猫のFT4値は他の病気などでの変動があるので、
まずはT4値が大切だと言っていました。

あゆみんさん
私なら先生にどんどん質問しちゃいますよー。
だって、わからないことを教えていただくために受診しているのですもの。
「せんせー、私、いろいろと心配でネットとか見てみたんですけど、
T4とFT4ってどう違うんですかー?
猫はT4が重要ってあちこちで見たんですけど、
ウチも調べなくてもいいのかしら? 心配だから調べてー」って。
とくに私は多少なりとも人間の場合の知識があるので、
人間は〜ですけど、猫はどうなんですか?と
よく質問を繰り返していました。
先生は、猫だと〜で、でも犬だと〜でと、
いろいろと教えてくださいましたよ。

よく「先生には言えないけど...」と
看護師に症状を言ってくる患者さんがいますが、
良いことも悪いことも正直に伝え、
医師の説明を十分に理解し、納得してこそ良い治療ができます。
医師は患者さんの言葉から考え方や生活パターンを推測し、
それで治療方針が変わることもあるんですよ。
とくに獣医師は動物とその飼い主を診るので、
小児科医と同じだなぁと思っています。
私はナムルを通して「私を診て!」のつもりで受診していました。
もし私を診てくれないのであれば、
データを抱えて黙ってセカンドオピニオンに行っちゃいます。

勝手なことを言ってごめんなさい。
大切な猫ちゃんのことだからこそ迷い悩まれているのだと思います。
でも、居てくれるからこそ!ですよー。



No title

今日も写真で、たくさん頂きごちそうさまでした。

甲状腺機能亢進症のことはわかりませんが、あゆみんさんちの猫にゃんが穏やかにすごせますように・・・。

No title

あゆみんさん、子供たちのお名前ありがとうございます♪

男の子のお兄ちゃんチームがネネ君&オセロ君
女の子チームがリリィちゃん&ノアちゃんですね!
そして末っ子の虎太郎君にちょっと早く旅立ったたーくん・・・覚えられたかな?

のぞみさん家のとらちちゃんとで「とら&トラ&虎」トリオですね(*^_^*)
今後もよろしくお願いします。(ねこちゃん、歳の順です。笑)

甲状腺の方は私にも難しくお力になれませんが、経験豊富な先輩方がいらっしゃるので、治療上手くいくといいですね。
私も一緒に勉強します!

No title

teaさん、甲状腺機能亢進症について詳しく書いて下さりありがとうございます。
ごっちゃさん、トラッコさん、ぴょん吉さん。優しいお言葉、ありがとうございます。

我が家の2匹ですが、オセロは2014年6月に、ネネは2015年の9月にそれぞれ甲状腺機能亢進症と診断されました。

●オセロの場合
検査の前に明らかに甲状腺の症状が出ていました。心拍が速い、熱っぽい、元気がありよく鳴く、
目がキラキラ・・レントゲンでは心肥大もあり。
甲状腺の検査はやはりFT4が6以上と言う結果で、血液検査での肝酵素もGOT117、GPT553、ALP487でした。
すぐにメルカゾールを始め、1ケ月後の検査でFT4が5.1、肝酵素がGOT25、GPT67、ALP262に下がったので、
間違いなく甲状腺機能亢進症だと言われ、治療を始めたことで症状が良くなってきたと納得しました。

メルカゾールですが最初は4分の1錠を1日2回。FT4がまだ高かったので朝4分の1錠、夜2分の1錠となり
その後朝夜とも2分の1錠になり、10ヶ月間はFT4が1.0~1.6で落ち着いていました。
オセロはT4は一度も計っていないのですが、治療を始めて肝酵素がグンと下がりました。
一度180まで上がりましたが、今月は少し落ち着いて164でした。
先月の検査でまたFT4が5.6になり、メルカゾール朝4分の3錠、夜2分の1錠に増えました。
今月の検査でFT4が2.7ありましたが、お薬は現状維持になりました。

オセロが甲状腺機能亢進症ということは症状から見て間違いないと思うのですが、
これからもっとメルカゾールが効かなくなり、投薬量も増えると言われました。

●ネネの場合
2年半前に急激に痩せてきて、以前通っていた病院でT4を検査すると3.9で異常なしと言われました。
他にレントゲンや血液検査もしましたが、どこも悪くなく原因がわからず、3ヶ月後に今の病院で甲状腺の再検査をしました。
結果はFT4が2.1と甲状腺機能亢進症は否定されました。
今年の9月に甲状腺機能亢進症の症状はありませんでしたが、シニア健康診断のついでに調べて貰いました。
やはりFT4を計り4.5でした。肝酵素を始め、血液検査はどこも異常なし、心雑音もなしでした。
それでメルカゾールを朝だけ4分の1錠を始め、1か月後のFT4が3.6
まだ高いので朝夜共に4分の1錠にして1ヶ月後のFT4が2.9になり、今に至ってます。

先生も腎臓が悪い猫ちゃんの場合は、FT4高めで維持するとおっしゃってました。
うちの場合は、2匹ともメルカゾールを開始しても腎臓の数値が悪くないので
あまり高めの維持は勧めないと言われました。
私ももちろん治療なしは考えてません。
メルカゾール2年説も信じていません!だってあいちゃんも5年頑張ったものね。

モノリスの論文も読みました。難しくて何度も繰り返しました。
やはりT4が大事という事ですね。特に高齢で初期診断にFT4は向かないというのが気になりました。
ネネの場合は症状が無く、FT4結果だけで甲状腺機能亢進と診断されてますから。
主治医はFT4の方が精度が高い、今はこちらが主流だとおっしゃいます。
この論文をお見せして再度質問すれば、嫌な顔されるかしらと心配です。
セカンドオビニオンも考えた方がいいかもって思ってます。
ただ仕事柄、大晦日まで休みなしですので、早くても年明けでないと動けません。

ぴょん吉さん
2度ほど、T4についてお聞きしたのですが、T4とFT4は相反しない、FT4の方が精度が高く、FT4もT4も検査費用もあまり大差ないのでT4の検査は無駄だと言われそれ以上強く言えないのでした。

ただ病院で気になっている事が他にもあるのです。
・甲状腺の触診が無い事→これはお聞きすると、猫の場合、触ってもわからない場合が多いので触らない
・検査時(採血や注射)や診察室での治療時に飼い主は外に出される

診察室の外に出されることは今までの病院では経験ないのですが、皆さんいかがですか?
どういう風に処置されているか気になって仕方ないのですが、言いだせません。

No title

獣医師と飼い主との関係は、永遠のテーマですね。
例えば、次に待ってる患者さんがいれば、
遠慮して色々聞けないかもしれませんし、
あんまりあれこれ聞くと、
先生を信用してないようでいたたまれなくなったり、
なんとなく聞きづらい、ということもあると思います。
先生に遠慮して、セカンドオピニオンに行けない方も多いですよね。
その気持ちはとてもよくわかります。

私は、特にセカンドオピニオンを・・・と探して行った訳ではありませんが、
休診の時に、他に行ける病院が無いと怖かったので、
もう1件探して何度か通いました。
かかりつけと、その病院と、それぞれに良い所はありました。

丁度、かかりつけが数日お休みだった時に調子が悪くなり、
もう1件の病院に行って血液検査をして、
かかりつけの方にその結果を持っていって見てもらったりもしました。

うちの子が甲状腺機能亢進症の疑いがあった時も、
調べたのはT4の数値でした。

あゆみんさん、
難しい選択もあるかもしれませんが、頑張って下さいね。
応援しています。

迷った時は、何度でも先生に質問したり、
おたっしゃくらぶに相談して下さいね。
誰かが困ってる時、悩んでる時には、
きっとみなさん黙っていられないはずですから、
必ずみなさんのお知恵が力になると思います。

頑張って下さい!

No title

すみません、取り急ぎ・・・

うちの子は、毎回かならず触診から始まってました。
検査時も、必ず飼い主は一緒に部屋に入ります。

病院によって違うこともあるのかもしれませんが・・・

No title

あゆみんさん
「無駄だ」とまで言われてしまうと、それ以上は言えなくなるお気持ち
わかります。
でも私なら「私、心配性なんです〜。心配でしょうがないから、
無駄でも調べてみてほしいです〜」と言っちゃいそう。
先生の診断は間違っている!と向き合うと気分を害されるかもしれませんが、
「わからないから教えてください」「私が心配なんです」なら、
心ある獣医師なら応えてくださると思うのですが...。

診断確定の基準は別として、T4とFT4の違い、T3、FT3、TSHの意味は
ご存知ですよね?
もししっかりと理解されていない気がするようでしたら、
再度ネットで調べてみるといいですよ。
人の甲状腺についての説明は多々あるので、
そこでそれぞれの検査の意味を再度確認し、
その後から猫の甲状腺の診断確定について調べると
より理解が深まるとおもいます。
ただ、いまの段階で「言えない」のであれば、
この先もっと不安な状況になった時に困る気がしてしまいます。

セカンドオピニオンも様々な方法があるとおもいます。
実際に猫を連れて受診する以外に、
自分だけで行って受診し説明を聞く方法もあります。
もちろん、初診料はお支払いします。
ですが、私が訪ねたすべての病院が支払いは不要ですと
受け取ってくれませんでしたが。
またお電話で聞くこともできますよね。
「そちらでは甲状腺の判断はT4がメインですか?それともFT4ですか?」
そうお聞きするだけでも参考になります。
正直に「他院で治療中ですが不安なことがあり..」と言ってもいいのでは?

獣医師によって考え方がまったく違う例はたくさん経験しました。
確定診断が肝穿刺の病気の疑いがあった時、
5軒の病院中、3軒が「高齢なのでもうすこし経過をみてからにしては?」で、
1軒は「高齢なので確定しても無駄」、
もう1軒は「簡単だからサッとやってしまうべき」でした。
採尿も、管を入れてとるより膀胱穿刺でとる方が
簡単で安全と言う病院もありました。
こんなにも考え方に違いがあるのだと驚きましたが、
後は飼い主が一番納得する病院を選ぶしかないのが難しいところですよね。

触診は必ずしも検査結果に比例しないこともあるそうです。
数値が高くても腫脹がない場合もあるし、
またその反対もあるそうです。
なので絶対的な診断基準にはならないそうですが、
ただ触るだけのなんの手間もかからないことなのですから、
私ならできることは何でもやってほしいです。
五感を使っての診断は大切だと思います。

ナムルの病院では診察時も検査時も私も一緒でした。
混雑時や処置があまりにも時間がかかる場合のみ、
「時間がかかると思うので、待合室で待っていますか?」と聞かれました。
かかりつけが休日時に連携してくれていた病院の中の1軒は、
採血時には診察室から出るように促されました。
見えないと不安が募りますよね。
なのでできる限りこの病院は利用したくないと思っていました。

No title

論文のご紹介をありがとうございます。
「β遮断薬とカルシウムチャネル遮断薬」の効き方の違い、よくわかりました!

「血圧測定と眼底鏡検査を通常の診療行為の一環として位置づけ行うべきであると結論づけている。」とありますが、
これまでこのふたつを関連付けて見ていませんでした。
目の異常が出るまで、血圧を測ったのは2回だけ。
花ちゃんが怖がりで、通院の翌、翌々日まで食欲がなくなったり吐いたりするので、早くに切り上げて帰ろうとしたのも影響したかも。
血液検査と尿検査のたびに、血圧も測っていれば、と後悔が残ります。

T4とFT4についてですが、我が家の猫達の甲状腺機能亢進症を最初に診断した獣医師の病院(渋谷区の大きな病院)では、FT4だけを検査していました。
その後、現在診てもらっている獣医師は、T4だけを検査しています。
ぴょん吉さんが書かれている通り、人間では、FT4(遊離サイロキシン)を重視するようですが、現在の獣医師によれば、猫に関しては、T4の数値がないとわからないと言っています。

どちらも評判は良いところですが、数値が比較できないのは困りますよね。
出身大学や学会の研究方針の違いなのかな、と思ったりしています。
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甲状腺機能亢進症の記事
このブログに登場するねこちゃん - あいちゃん(24歳)、れンちゃん(21歳:2013年8月永眠)の甲状腺機能亢進症と診断されてからの獣医師の選択、薬剤の検討、飼い主としての心の葛藤などを細かく記事にしています。大変お手数ですが、 下記年月日の記事をお読みくださると幸いです。 甲状腺機能亢進症と診断されても 投薬治療をして管理をすれば、 穏やかな日々を送ることができます。 あいちゃんは、 4年投薬治療をしています。ただ今24歳と半年を過ぎました。 いっしょに頑張りましょう。   記事  2011年11月17日 ~ 2011年12月15日
プロフィール

tea

Author:tea
れンあいちゃんの日常生活のお世話担当、病院担当、看護担当、ごはん調達担当。人間界では、少々テンションお高めのアンチエイジングが気になる世代に所属。好物は、スウィーツ。長崎県時津町(長崎市の隣町)に生息。 

あいちゃん
あい
あいちゃん
白 MIX
1990年2月12日生まれ
(24歳) ♀
お母さんは、ペルシャチンチラ
父不明
【好物】えび ほたて
【好きな場所】人間の膝の上、お外
【趣味】睡眠(現在)
ハンティング(15年前)
【既往症】耳血腫、慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、網膜剥離          
れンちゃん
れン
れンちゃん
グレー MIX
1992年8月22日生まれ
21歳 ♀
2013年8月28日(21歳6日)永眠
お母さんはヒマラヤン、
父不明
【好物】アイスクリーム
【好きな場所】ふかふかベッド
【趣味】睡眠(現在)
愛想を振りまくこと(今も昔も)
【既往症】慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、心筋症
投薬について
このブログにいらっしゃる方の中には甲状腺機能亢進症のねこちゃんを飼っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると思います。もしご参考になればと思い、あいちゃんの投薬状況をここでご案内しようと思います。甲状腺機能亢進症という病気は、個体差によってお薬の効果やその他の臓器への影響がそれぞれに違うものです。どうぞそのあたりを斟酌してください。皆さんのお宅のねこちゃんが健やかに過ごせますように~
(2014年3月現在) ① メルカゾール(抗甲状腺ホルモン薬)    朝 4分の1錠  夕 8分の1錠 (毎週 火曜日&金曜日  朝 8分の1錠  夕 8分の1錠) ② フォルテコール 朝 夕 2分の1錠 ③ アムロジピン(血圧降下剤) 夕 8分の1錠 以上3点が、甲状腺機能亢進症およびそれに付随する腎不全が影響する病気に対応するお薬です。 それ以外には、 ④ ファモチジン(胃薬) ⑤ タイロシン(抗生剤) ⑥ プリモボラン(蛋白同化ホルモン)貧血対策のお薬です。 ⑦ ポララミン(めまい止め) ⑧ ぺリアクチン(食欲増進剤) 以上8点が日常的に服用しているお薬です。  状況によっては、 制吐剤(プリンペランまたはセレニア)、メトロニタゾール(抗生剤)、アモキシシリン(抗生剤)、デルクリア(下痢止め)など服用させています。 補液は自宅で毎日しています。 サプリメントは、 鉄剤(ヘモテクト)を使っています。  
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