両刃のメルカ(1)

昨日からサンさんのご質問で 甲状腺機能亢進症のことを振り返ってみようと思います。 

老猫の病気としてここ数年で認知が深まってきた 甲状腺機能亢進症です。 

我が家の れンあいちゃんが、 診断されたのは、 5年前でした。 

あいちゃんの 真夜中の雄叫び、 階段を猛ダッシュ、 ガツガツよく食べて、 まあー我が家のあいちゃんは、 20歳になるというのに 元気だわーって 思っていました。 


甲状腺機能亢進症と診断される前の あいちゃん (18歳 5月)

あいちゃん18歳5月

おなか たっぷんたっぷんでございましょ? 体重5㎏ございました~
さわり心地は 最高! teaのエンジン音を聞きつけて 玄関までお迎えに出てくれていた あいちゃんです。 

ところが、 健康診断の度に体重が減っていきます。 
ドクターは、 年齢なりの変化です。 老衰と言えます。 なんて 真顔で言われていました。

5㎏あった体重が、 3㎏まで減って、 それでも よぉく食べていて、 元気にお外のお散歩も楽しんで。。。 
病気だなんて疑いもしませんでした。 


当時の主治医は、 全く甲状腺機能亢進症の疑いを持っていませんでした。 
おそらく そのままにしていたら、 あいちゃんの寿命は 21歳まで持てていたか? 結局のところ、 老衰で片づけられていたでしょう。 

teaの申し入れで 甲状腺ホルモンの検査をしてみたら、 T4が12.6ありました。(12.4だったかしら? 記憶が・・・ヤバい



お散歩に行くばい
(甲状腺機能亢進症と診断されても普段通り お散歩を楽しむ あいちゃん)



それから投薬生活が、 始まりました。 
最初は、 午後3時ごろ 飲ませるように!なんて根拠のない指示もいただいていました。 
最初の主治医は、 外科には凄腕でしたが、 内科治療は????

これでは あいちゃんの病気が判明しても 治せない! そう思って teaは、 新しい主治医探しに奔走しました。 

ペットショップでごはんを飼うついでに 獣医情報を聞き出したり・・・(ホントは ごはんを買うつもりは全くありませんでしたーゴメンね~ でも聞き出せたから、 お礼のつもりで買いました!) 
実際に通っている方のお話を聞いたり・・・(これも主観がはいるので、 どうだか?) 

ということで 私一人で面通しに行ってきました。 



ついて来よると?
「マンマ、 ついて来よると?」って 声が聞こえてきそうです。)



teaは獣医師面接を 何人したことか? 
大事な あいちゃんを治してくれるmissionをお任せできる方です。 
必死で 求めました。 

情報を得た後 直接会う前に 甲状腺機能亢進症の勉強は、 バッチリやっていきました。 
そして 次から次に質問して 答えを求めました。 

最初の獣医師は、 ×  全く知識0ということが、 すぐわかりました。 
次の獣医師は、 私の質問に2時間つきあってくれました。 質問に即答してくれて、 わからないことは わからないとはっきり 言われました。 
それが、 今の主治医です。 

でも その主治医でも 処しきれなかったのが、 甲状腺機能亢進症のお薬 メルカゾールでした。 
あいちゃんが、 最初飲んでいたメルカゾールは、 1錠(5mg)でした。
2週間 飲んだところで、 肝酵素が800などと とんでもない数字が出てきました。

これは メルカゾールの副作用だったのです。 
つまり あいちゃんには 適量ではなく、 多すぎたのでした。 

それから 適量探しの旅が始まりました。 



「お散歩すると 疲れるばい」

疲れたばい





メルカゾールのことは、 また 明日~




 





サンさんへ

治療前のデータは基準になるデータですが、 今必要なのは メルカゾールを飲ませた後で、 どう変化したかというデータです。 

ねこちゃんが 暴れるのは、 大変ですね。 いつもと違う環境で 知らない人に囲まれたら、 誰でもドキドキします。 ネットに入れる、 毛布をかぶせる、 ねこちゃんが好きなサイズぴったりな段ボールなどに入ってもらい 小さく開けた穴から手を出してもらって 採血するなど サンさん側からドクターに提案してもいいのですよ。 

できないとあきらめる前に 何ができるか?考えてみませんか? たとえば家で使っている毛布を持参する、 ベッドを持参するもありです。 あいちゃんは、 ベッドを持ち込んでいました。 おりこうに採血も治療をさせてくれますが、 彼女が少しでもリラックスできるように していました。 


それから 甲状腺機能亢進症という病気は、 全臓器に影響を与えますので、 甲状腺じゃなきゃ違う病気とは言えません。 
甲状腺ホルモンは、 全臓器に働きなさいと命令する役割があります。 心臓も腎臓も肝臓も胃も腸も 動いてね~とお願いしているのです。 甲状腺ホルモンが出ていないと、 それぞれの臓器の動きが鈍くなります。 

甲状腺機能亢進症は、 甲状腺ホルモンがたくさん出ているので、 もっと働けーと 本来の臓器の機能以上に働かせてしまうのです。 心臓なら もっと働けと言われれば、 心拍数が上がります。 そして働き過ぎるので、 心筋が厚くなってきます。 これは心筋症につながるので、 危険です。 

腎臓は、 働きがいいので、 本来持っている機能を超えて 血液中の毒素を過剰に取り除いてくれています。 そうすると 血液検査をしても 腎臓は異常アリマセンというデータが出てくるのです。 しかし 本来は 年齢なりに腎機能は衰えていますので、 甲状腺ホルモンの量を 正しく調整すると もともとの腎臓の働きに戻ります。 こうなると 甲状腺ホルモンのおかげで隠れていた腎不全が、 表に出てくることになります。 

ですから 甲状腺ホルモンの量を 抑えないと心臓に悪く、 抑え過ぎると 腎臓に悪いというバランスが難しいのです。

メルカゾールを服用させて どの程度までコントロールできているか? 確認するのは、 腎臓に対しての負担をチェックするのが、 大きな目的と言ってもいいでしょう。 

ただ この検査が困難となると、 そこは 飼い主さんの判断です。 
ねこちゃんを心地よく過ごさせてあげるために どうすればよいか? よく考えてください。 


最後に ねこちゃんも 自身の病気が なんとなくわかってくると思います。
そうなると 次第に治療を受け入れるようになると思います。 
よく 言い聞かせてみるというのも 方法の一つですよ。 teaは、 れンあいちゃんに いつも 言っていました。 
「よく がんばっているね? えらいね? だいじょーぶだからね? マンマがそばにいるから、 心配しなくていいよ~」
知らない人が聞いたら、 アホか?と思われるかもしれませんが、 ねこちゃんは 飼い主さんのことをよく見ています。 飼い主が喜ぶことは、 わかっています。 

セカンドオピニオンのドクターに言われました。 「あの仔(あいちゃん)は、 飼い主さんの気持ちを汲んで、 全てを受け入れていましたね? ぼくにはそれがよくわかりましたよ。」 

あの手 この手で、 ねこちゃんを説得してみてください(笑)

全てが、 良い方向へ向かうことを心より願っています。
ご参考になるか?わかりませんが、 今日・明日と 甲状腺機能亢進症についての記事をUPしたいと思います。
よろしければ、 ご覧ください。 







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No title

ふわふわのあいちゃん、やっぱりかわいいなぁ~。

我が仔も16歳の高齢猫です。Teaさんのお話から、少しずつですが、病気の知識を勉強できたらいいな、と思っています。

モニカ

No title

昨日のteaさんの本気モードのアドバイスに、私も再スイッチ入りまして、2011年の記事に戻ってまた勉強させていただいてます。 
昨日はちょうどモネのシニア検診の結果を聞く日でした。 皆さんと同様、腎臓とのせめぎ合いですが、今回は全てが基準値内でした。 安定した状況が続きお薬の量は、ずっと4分の1錠を1日2回 です。 
サンさん、大丈夫ですか? 元気のよすぎる猫ちゃんなんですね。 teaさんのドクターのお話にはぐっときてしまいました。 飼い主の気持ちを汲むあいちゃん、僕にはよくわかっていた、、、(涙) サンさんの愛情はきっと猫ちゃんに伝わりますよ、もう長い事一緒なんですから! 応援しています。 うちもお薬の量を決めるまでは、慣れない通院を繰り返し、何度も量を変えては検査を繰り返しました。
説得作戦、がんばれー!! 

No title

暑いですぅ、でもまだまだ序の口か=3
 
うちもキャリーには入ってくれないので 小さめの衣装ケースを使っています。それだと猫の「箱に入る」という習性?で割とすんなり入ります。
酸欠と暑さに注意ですけど。
 
メルカゾール、うちは初めは1/2錠、3週間後の血液検査で下がり過ぎていたので1/4錠に←今はこれがベスト、時々数値が上がりますが次の検査ではまた正常になっているので。下がり過ぎると機能が低下して 便秘になったり寝てばかりということにもなるらしいのです。
便秘になったから便秘薬、ご飯を食べないから食欲促進剤というような対処法ではなく teaさんの言われるように根本に何が悪いのかを
考え見つけ出さないと 単に便秘がどうのという段階ではないと思います。
 
しかしながら相変わらず動物病院のいい加減な事、そして良い病院を探すのが困難な事、まったく腹が立つ。
今通院している病院は何人か医師がいるので 先日代えてもらいました。触診はしないし すぐ検査検査で うちの子の名前も知らないんじゃあないかしらと思って。
teaさんの言う通り 声掛けは大切です。特に名前を優しく呼んであげることです。前の医者ときたら「猫ちゃん猫ちゃん」て お爺ちゃんお爺ちゃんと同じことでしょう、名前があるんですから(怒)
 
あと病院に行って思うことは 猫より犬が好きな医師が多いんじゃないかな、態度が全然違うんですよねえ。
って愚痴になってしまいました。
サンさん、むっと来てたらごめんなさい、teaさんのブログにいらしたってことは心配がつのってというところでしょうか、私もそうです。
まずはサンさんがteaさんに勇気づけられて元気になることです。

No title

全然知識のない私ですが、teaさんや皆さんの話
「そうなのか、そうなのか」と、頷きっぱなしで心に伝わります。

獣医師さんの大切さも身に沁みます。
私の病院、本当に評判がよくいつもいつも満員で、受付の予約表に名前を書くのですが、何時間も待たされる事必須です。

まだワクチンやちょっとした不調でしか病院にかかったことのないトラには(野良の時1度ケガで連れて行き3か月入院しましたが(^_^;))
この待たされ方、かなり負担だろう・・・っと思いつつも
先生の評判のよさで、その時に備え変える事が出来ません。

いつもいつも満員で忙しそうなので、もうちょっと日常の何気ない不安も相談したいなぁ・・・っと思いつつ、そんな余裕は全くない雰囲気で、この病院で良いのか悪いのか・・・

でも、トラはさすが長期入院しただけあって先生もスタッフさんもみんな大好きで(毎日だから慣れたんですね^^;)昨日まで野良だったのが、急に決まってご飯をもらえたり、安心して眠れる様になったり、痛くて辛かったけど可愛がってもらって、病院には良い想い出がある様で嫌がらないのが救いです^^;

ただ元気、食欲がある、血液検査異常なし!こんな事で安心せず
これからのシニア世代、しっかりお世話していきたいと思います。
本当にこの「おたっしゃくらぶ」は心強い存在です(T_T)

ちなみに・・・みーちゃんさん!
私もしまねっこのストラップです(笑)シジミ??に布が巻かれてて
しまねっこの顔になってます。友達にいただいて・・・お揃いかな~?!

No title

病気について、teaさんの本気モードのお話を聞くのは、
久しぶりのような気がします。

いつも、わかりやすくハッキリと書かれているので、
私もずいぶん助けられ、励まされました。

サンさん、首のあたりにある丸い玉とは、
もしかして甲状腺の腫瘍のことでしょうか?
実はうちの子にもありました。
猫の場合はほとんど良性だと言われましたが、
それもお薬の量を調節しながら抑えていこう、と言われてました。

首のしこりや腎臓の大きさ、おしっこや便のたまり具合等、
通院の度に、しっかり触診して下さってましたので、
触診も、とっても大事な診察の1つだと改めて感じました。

サンさんのコメントからこの4ヶ月の症状を拝見しますと、
やっぱり元気がなくなってることが否めないので、
お薬の量が適量ではないのかもしれませんし、
他にも何かあるのかもしれませんよね。
ちなみにうちは、メルカゾールは4分の1を1日2回でした。

信頼出来る先生にしっかり診てもらうことが大事ですが、
中々難航しているみたいで、大変ですね。。。

それから、せっかく頑張ろうとされているサンさんに、
「この子はもう十分生きたでしょ。」と言われる方は・・・悲しいです。
たとえ一般的に大往生と言われる年齢だとしても、
その子の人生はその子のもの。
年齢は関係ないです。
サンさん、どうか大事な猫ちゃんをしっかり支えてあげて下さいね。

落ち込むことも多いかもしれません。私もそうでした。
でも、まだまだ出来ることはあると思います。
出来ることがあるということは、とても幸せなことです。
気持ちをしっかり持って、前を向いていきましょう。

病気があっても元気!が「おたっしゃくらぶ」のモットーですから、
みんなが応援してますから、
大事な我が子を守るために、頑張って下さいね!

そうそう、話して聞かせるというのも、本当に大事ですよ。
私もいつも褒めたり、励ましたり、なだめたり、説得したり、
色々とお話をしてきましたから。

トラッコさん、
それは「しじみのしまねっこ」というストラップですね。
私のは、ぬいぐるみストラップで、
体全部のマスコットのストラップなんです。
お揃いかと思って喜んだのですが、残念です~。

※また長いコメントになってしまって、スミマセン。。。

No title

teaさんの獣医師探しのご様子、目に浮かぶようです。
私も同じく何件の動物病院を訪問(笑)したことか!
笑顔であなたじゃダメー!の言葉を飲み込んで、
その足で次の病院を訪問をしたことも。
その甲斐あって信頼できる先生に出逢え、
いまはこの先生以外には考えられない!と思うほどに
安心してナムルをお任せできます。

サンさん、なかなかにヤンチャな子のようで
受診には苦労されているようですね。
でもその子の性格も含めて「診てくれる」のが
獣医師の役割だと思うのです。
そして飼い主であるサンさんのこともよく理解していただけるよう、
どんな小さな不安も話してください。
私は小さな嘘もありだと思います。
teaさんのことを「お友達」と称して、
「同じ病気の猫を飼っているお友達に話したら、
薬を飲んで◯週間で採血をしていた。
◯◯についても検査していた」と話し、
「私も心配なので検査して欲しい」と言うと伝えやすいのではないですか?
良い流れになるよう願っています。

みなさんに応援していただいているナムルですが、
先週末に2回目の幹細胞投与をしました。
1回目の投与後から腎機能数値が正常値まで下がり、
昨日の採血では一時は16.8まで下がっていたPCVが
なんと22.5に上がっていました!
その数値を見た時、私は嬉しくて嬉しくて
涙がボロボロと溢れてきました。
血糖値の上下の振り幅も比較的落ち着いてきており、
効果は確実にみられていると感じます。
もちろんこの状態がどれほど続いてくれるかはわかりませんが、
それでもいまはやって良かった!との思いで一杯です。
けれど残念ながら細胞の活動が弱く、3回目分の培養は無理なようで、
ナムル自身の幹細胞を使っての治療はこれで終わりになります。
19歳、さすがに細胞も高齢なんですね。
もう少し様子をみて幹細胞治療の効果が確実にあるようでしたら、
次は他の猫ちゃんの細胞を使っての治療を検討予定です。
使う細胞はパチンコ玉程度の脂肪を採取して培養するので、
局麻とはいえ元気な猫ちゃんの身体にメスを入れることになり、
本ニャンの意志確認もできないし、
ドナー猫ちゃんを自分で探すのも、お願いするのもちょっと...と
不安と迷いがありました。
それを先生に伝えたら、
基本的には避妊手術にきた猫ちゃんにお願いをして
手術時に少しだけ脂肪を分けてもらい、
そのお礼として病院側が次回の健診代を無料にするという
システムをとっているそうです。
もちろんタイミングよく手術が入るとは限らないし、
同意していただけるかも不明で確実ではないのですが。
すべてが未定のことですが、
それも含めてナムルの運なのだろうと思っています。
まだ選択肢もチャンスあるかもしれない、
それはとても大きな励みになっています。





ぴょん吉さ~ん、良かったですねー(ToT)
何となく覗きに来たら、ナムルちゃんの嬉しいご報告が!!
私も読んでて嬉しくて、嬉しくて
またコメントしちゃいました(*^^*)

teaさんを始め皆さんも(もちろん私も)
絶対上手くいく、絶対大丈夫!っと言ってましたが、
何か良さそう…も良いのですが数字に現れると喜びも又倍増ですね~。
ホントにナムルちゃんもぴょん吉さんも頑張りましたね。

諦めないぴょん吉さんと、頑張るぞ~!のナムルちゃんのお互いの力ですね(^_^)
何度もやりたいところですが、いろいろ難しい事もあるようで、でも選択肢があることは本当に素晴らしい!
ゆっくりでも、前に進んでいけますよね。

今回の治療法も始めて聞いたものでしたが
とても興味深く勉強になりました!

ぴょん吉さんとナムルちゃんの更なる快適生活を応援してます(^ω^)

No title

teaさんへ

そうなんですか、便秘が腎不全のサインなのですね
脱水しているから沢山水を飲んでいるわけですね

先生はまったくそのことに触れていなかったので、怖くなりました(-_-;)

1日おきに出るはずの便が水曜以来まだ出ていません
腎不全が進んでいるなら
これはもうすぐにでもメルカの量を減らした方がいいのですよね


検査をしても結果は1週間後と言われたので、この状態で2週間待つことになるのは怖いので、
明日からメルカの量を半分にしてみます

先生が頼りにならないとなると、自分で状態を見ながら調整するしかないですね・・・

怖いけど、みなさんの分量を参考に、明日から1/4錠づつにしてみます
ありがとうございました。


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甲状腺機能亢進症の記事
このブログに登場するねこちゃん - あいちゃん(24歳)、れンちゃん(21歳:2013年8月永眠)の甲状腺機能亢進症と診断されてからの獣医師の選択、薬剤の検討、飼い主としての心の葛藤などを細かく記事にしています。大変お手数ですが、 下記年月日の記事をお読みくださると幸いです。 甲状腺機能亢進症と診断されても 投薬治療をして管理をすれば、 穏やかな日々を送ることができます。 あいちゃんは、 4年投薬治療をしています。ただ今24歳と半年を過ぎました。 いっしょに頑張りましょう。   記事  2011年11月17日 ~ 2011年12月15日
プロフィール

tea

Author:tea
れンあいちゃんの日常生活のお世話担当、病院担当、看護担当、ごはん調達担当。人間界では、少々テンションお高めのアンチエイジングが気になる世代に所属。好物は、スウィーツ。長崎県時津町(長崎市の隣町)に生息。 

あいちゃん
あい
あいちゃん
白 MIX
1990年2月12日生まれ
(24歳) ♀
お母さんは、ペルシャチンチラ
父不明
【好物】えび ほたて
【好きな場所】人間の膝の上、お外
【趣味】睡眠(現在)
ハンティング(15年前)
【既往症】耳血腫、慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、網膜剥離          
れンちゃん
れン
れンちゃん
グレー MIX
1992年8月22日生まれ
21歳 ♀
2013年8月28日(21歳6日)永眠
お母さんはヒマラヤン、
父不明
【好物】アイスクリーム
【好きな場所】ふかふかベッド
【趣味】睡眠(現在)
愛想を振りまくこと(今も昔も)
【既往症】慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、心筋症
投薬について
このブログにいらっしゃる方の中には甲状腺機能亢進症のねこちゃんを飼っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると思います。もしご参考になればと思い、あいちゃんの投薬状況をここでご案内しようと思います。甲状腺機能亢進症という病気は、個体差によってお薬の効果やその他の臓器への影響がそれぞれに違うものです。どうぞそのあたりを斟酌してください。皆さんのお宅のねこちゃんが健やかに過ごせますように~
(2014年3月現在) ① メルカゾール(抗甲状腺ホルモン薬)    朝 4分の1錠  夕 8分の1錠 (毎週 火曜日&金曜日  朝 8分の1錠  夕 8分の1錠) ② フォルテコール 朝 夕 2分の1錠 ③ アムロジピン(血圧降下剤) 夕 8分の1錠 以上3点が、甲状腺機能亢進症およびそれに付随する腎不全が影響する病気に対応するお薬です。 それ以外には、 ④ ファモチジン(胃薬) ⑤ タイロシン(抗生剤) ⑥ プリモボラン(蛋白同化ホルモン)貧血対策のお薬です。 ⑦ ポララミン(めまい止め) ⑧ ぺリアクチン(食欲増進剤) 以上8点が日常的に服用しているお薬です。  状況によっては、 制吐剤(プリンペランまたはセレニア)、メトロニタゾール(抗生剤)、アモキシシリン(抗生剤)、デルクリア(下痢止め)など服用させています。 補液は自宅で毎日しています。 サプリメントは、 鉄剤(ヘモテクト)を使っています。  
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