アンケートから(3)

一昨日 スーパーにお買い物に出かけました。 あら~ 生のきれいなエビちゃんが あるじゃありませんかぁ~(笑)
早速 おうちに帰って ボイルしてあげましたー
先日 冷凍のエビをたくさんいただきましたが、 それは また ゆっくり たくさん食べさせてあげるからね?と言いながら、 れンあいちゃんが 足元でニャンニャン言ったのを思い出して ご用意しました。 

はい、 どーぞ!!

あいちゃんへ

あいちゃん、 えびちゃんよ~


れンちゃんへ

れんちゃん、 えびちゃんよ~


ご満足いただけているかしら?
「おいしかぁ~」って 声が 聞こえてきそうね? 

あいちゃん、 マンマは やっぱり あいちゃん中心で 今までと同じように 考えたり行動しているわー


あいちゃん、 マンマは変わらないのー


さてさて 今日も アンケートの続きを~
病気についてと予告していましたが、 病気だけではなく 長寿の秘訣という質問にお答えしているのですが、 なんだか偉そうに聞こえる書き方もあるなぁ~って 今さらながらお恥ずかしい思いのteaです。 

===============================


・れンちゃんも享年21歳と、非常にご長寿でした。猫たちが長生きできるよう、どんなことをしてあげているのでしょうか?

ご長寿の大原則は、 何と言っても健康管理です。 と言っても 私はれンちゃんが18歳そしてあいちゃんが20歳になるまでは、 かなりいい加減な飼い主でした。 自戒のもとに れンあいちゃんの生活を支えるために自分の行動や考え方を変えてきました。 それが病気発覚後のご長寿を支えていると思います。 私が心がけたことについてお伝えします。

<あいちゃんが20歳、 れンちゃんが18歳で発病(甲状腺機能亢進症)するまでの対応>

① 15歳までは1年に1度の健康診断(血液検査)と予防接種をしてきました。
健康時のデータを知ることも 病変を見つけるためには役に立ちます。 何もないだろうと思っても血液検査をした方がいいと思います。 データの変化によって病変に早く気付くと思います。

② 15歳以降は、 年2回の健康診断と年1回の予防接種にしました。 

③ 本来は室内飼いがいいと思います。 が れンあいちゃんは、 お外も出していました。 好きな時に外に行って、 好きな時に家に戻るという ストレスフリーな生活を送ってきました。 特にあいちゃんは、 「狩り」が得意だったので、 お外に出ると生き生きして 生気にみなぎっていました。 

④ 1歳になるまでは、 やっていいことと悪いことをしつけました。 できるだけ「叱る」ことでストレスをあたえたくなかったので、 叱らなくても済むように 1歳になるまでは しつこく しつけに力を入れました。 おかげさまで 彼女たちは、 ほめられて ほめられて育ってきたので、 性格も行動も のびやかに育ち、 人との生活を共にするのに適応力が高いねこさんになったと思います。 

⑤ 食べるものは、 こだわっていませんでした。 健康を考えてというより、 れンあいちゃんの好きなものを ドライ・ウェット・お魚(タイ、きびなご)やえびや ホタテをボイルしたものを細かく切って あげていました。 れンあいちゃんは、 特にえびが大好物でした。  

要は、 健康診断とストレスフリーな生活ということでしょうか?


<あいちゃんが20歳、 れンちゃんが18歳で発病(甲状腺機能亢進症)後の対応>

①  健康管理票を作り、 毎日記録を取りました。 今も続いています。
(項目は、 1 体重  2 食欲  3 嘔吐の有無(回数)  4 排便の有無(回数)  5 飲水量  6 その他)

②  飼い主が、 病気についての勉強をしました。 れンあいちゃんの病気は、 甲状腺機能亢進症と腎不全です。 きちんと病気の原因や対処法を勉強しました。 

③ れンあいちゃんの病気について詳しい獣医師を選びました。 セカンド・サードオピニオンがいただけるドクターとの関係づくりもその後貴重な情報をいただけることにつながったので、 大事だと思います。 

④ 食事については、 療法食が大嫌いなれンあいちゃんでしたが、 少しずつ腎不全対応の療法食へ切り替えていきました。 1カ月ほどで100%療法食に切り替えることができました。 甲状腺機能亢進症用の療法食(y/d)が 出ましたが、 れンあいちゃんの嗜好に合わなかったので、 無理に食べさせることはしませんでした。 療法食の間に、 好物のエビやホタテを たまに上げていました。 自分で食べることができなくなってからは、 便秘の時は、 オリーブオイルを混ぜた療法食をあげていました。 またごはんの中に整腸作用があるサプリメントやカリウム剤などを混ぜて食べさせていました。 
飲料水も尿の出を促す湧水を飲ませていました。  
  
⑤ 高齢になってから、 室温や湿度にも気を配っています。 特に九州の夏は暑いので、 夏を涼しく過ごせるように空調や通気性のよいベッドなどを用意していました。

⑥ 幼いころから一貫して れンあいちゃんには、 よく笑顔で話しかけていました。 飼い主や家族といると楽しいなあ~と感じてもらえるように心がけていたつもりです。 発病してからは 特に飼い主が楽しそうに声掛けをしたり、 いつも心配しなくていいよ~ 大丈夫よ~と安心するように話しかけていました。 

⑦ 生活の質を落とさないように、 あいちゃんが使うベッドやクッションの柔らかさや高さなど、 あいちゃんが心地よく感じるものにしています。 


検査データの分析と管理、 そしてデータを読み解くことができる知識の習得、 信頼できる獣医師のサポート、 生活の質を保つための環境づくり、 そして惜しみない愛情が病気発病後には 肝だと思います。 





ご参考にしていただければ、 ありがたいと思います。 
しつけに関しては、 ワタクシ流です。 叱るより ダメという言葉で 教えました。 たとえばテーブルの上に手をのせようとしたら、 手をおろさせて「ダメ」と言います。 おびえさせるような強い言い方は、 しませんでした。 でもteaの目は真剣でしたから、 きっと伝わったと思います。 そうやって だんだん繰り返すうちに覚えていきました。

我が家は、 ごはんの用意ができると人間が座る前に 食卓に 二人のねこちゃんが、 ちゃんと座って待っていました(笑)
でも絶対 食卓の上の食事に手を出すことはしませんでした。 


「おいしかごたーー」

おいしかごたーーー


もちろん チャンスがあれば、 私たち家族から おこぼれを頂戴したい思いで 座って 我慢強く待っていたのです。 


「今日は、 何が あると?」

今日は、 何の あると?
(眼差し 真剣!)


「ばぁば、 何ば たべよると?」

ばぁば、 何ば 食べよると?


ばぁばの手の動きに合わせて れンちゃんは お顔を上げたり下げたり、 その動きがとっても 愛らしくて 家族そろってよく笑ったものです。 




でもですね~
旅行から帰ってきたら、 テーブルの上に足跡があったり、 鰹節をどこから探してきたのか?袋を食いちぎったりしていたことがあるのですよ~

だから、 しつけと言っても、 私たちの前でだけ いいこちゃんだったのですよね~

やっぱり れンあいちゃんの方が、 teaより1枚も2枚も上ですね~





なるとのママさん、 教えてくださってありがとうございました。
予約の日付を間違えていました。
ゴメンナサイー

お待たせしました。 どーぞ~
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No title

神奈川の山奥の知人の猫ちゃんも自由に外出させていたそうなのですが、
遺伝か体質か、若くして腎臓疾患持ちになってしまったそうですが、
食事を療法食にしただけで、あとは外出も自由、愛情もたっぷりとかけていたら、
20歳すぎまで「本当に腎臓病?」というくらい生活に全く問題なく元気に過ごしていたそうです。

外に出ることはリスクもはかり知れませんが、猫にとっては長寿の秘訣になるのかもしれないですね。

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甲状腺機能亢進症の記事
このブログに登場するねこちゃん - あいちゃん(24歳)、れンちゃん(21歳:2013年8月永眠)の甲状腺機能亢進症と診断されてからの獣医師の選択、薬剤の検討、飼い主としての心の葛藤などを細かく記事にしています。大変お手数ですが、 下記年月日の記事をお読みくださると幸いです。 甲状腺機能亢進症と診断されても 投薬治療をして管理をすれば、 穏やかな日々を送ることができます。 あいちゃんは、 4年投薬治療をしています。ただ今24歳と半年を過ぎました。 いっしょに頑張りましょう。   記事  2011年11月17日 ~ 2011年12月15日
プロフィール

tea

Author:tea
れンあいちゃんの日常生活のお世話担当、病院担当、看護担当、ごはん調達担当。人間界では、少々テンションお高めのアンチエイジングが気になる世代に所属。好物は、スウィーツ。長崎県時津町(長崎市の隣町)に生息。 

あいちゃん
あい
あいちゃん
白 MIX
1990年2月12日生まれ
(24歳) ♀
お母さんは、ペルシャチンチラ
父不明
【好物】えび ほたて
【好きな場所】人間の膝の上、お外
【趣味】睡眠(現在)
ハンティング(15年前)
【既往症】耳血腫、慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、網膜剥離          
れンちゃん
れン
れンちゃん
グレー MIX
1992年8月22日生まれ
21歳 ♀
2013年8月28日(21歳6日)永眠
お母さんはヒマラヤン、
父不明
【好物】アイスクリーム
【好きな場所】ふかふかベッド
【趣味】睡眠(現在)
愛想を振りまくこと(今も昔も)
【既往症】慢性腎不全、甲状腺機能亢進症、高血圧症、心筋症
投薬について
このブログにいらっしゃる方の中には甲状腺機能亢進症のねこちゃんを飼っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると思います。もしご参考になればと思い、あいちゃんの投薬状況をここでご案内しようと思います。甲状腺機能亢進症という病気は、個体差によってお薬の効果やその他の臓器への影響がそれぞれに違うものです。どうぞそのあたりを斟酌してください。皆さんのお宅のねこちゃんが健やかに過ごせますように~
(2014年3月現在) ① メルカゾール(抗甲状腺ホルモン薬)    朝 4分の1錠  夕 8分の1錠 (毎週 火曜日&金曜日  朝 8分の1錠  夕 8分の1錠) ② フォルテコール 朝 夕 2分の1錠 ③ アムロジピン(血圧降下剤) 夕 8分の1錠 以上3点が、甲状腺機能亢進症およびそれに付随する腎不全が影響する病気に対応するお薬です。 それ以外には、 ④ ファモチジン(胃薬) ⑤ タイロシン(抗生剤) ⑥ プリモボラン(蛋白同化ホルモン)貧血対策のお薬です。 ⑦ ポララミン(めまい止め) ⑧ ぺリアクチン(食欲増進剤) 以上8点が日常的に服用しているお薬です。  状況によっては、 制吐剤(プリンペランまたはセレニア)、メトロニタゾール(抗生剤)、アモキシシリン(抗生剤)、デルクリア(下痢止め)など服用させています。 補液は自宅で毎日しています。 サプリメントは、 鉄剤(ヘモテクト)を使っています。  
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