一度でいいから(2015/06/25)
昨日は、 長崎市内まで出かけたのですが、 雨模様に サッサと帰ってきました。
teaが住んでいる 時津町は、 長崎市内と言ってもいいくらい隣接しています。
我が家から 長崎駅までは、 車で30分ほど、 休日の交通量が少ない時は、 20分ほどで着くときもあります。
でも 郡民なんです。
西彼杵郡といいます。 どう読むか わかりますか?
「にしかれきねぐん」では、 ありません。
「にしそのぎぐん」と読みます。
長崎の地名は、 難しかとです。
読めたら、 かなりの 長崎通です。
ちなみに 長崎市内に 「女の都」という場所があります。
なんだか 想像をかきたてられるでしょ?(笑) 女の人しかいないのか? それとも ハーレムのような 男子の天国の場かも?なんて 妄想している方も いらっしゃるかしら? いませんよね~(笑)
「めのと」と読みます。 長崎市内を 「女の都行き」というバスが、 たくさん走っています。
観光客の皆さんは、 なんだろう?と思われるみたいです。
不思議 長崎 です。。。


れンあい なんて、 とんでもない名前をつけちゃって!
でも 女の子同士ですし、 恋愛どころか なかなか難しい関係でした。
先住猫のあいちゃんは、 「優しさ」のかけらもなく(自分は 甘えっこのくせにね~)、 れンちゃんは とことん 優しい優しいお人よしなねこちゃん。。。
マンマは、 一度でいいから 一緒のベッドにねんねしている姿を見たかったのです。
無理やり セッティングして 撮ったお写真 ↓

あいちゃん、 完全にお顔をそむけています。
こっち見てね~
「なんで こんげんことば すると


マジで 不機嫌

仕方ないから ベッドから出ていただいて・・・
「あいちゃん、 なんば すると?」

れンちゃんの 辛抱強さが 際立ちます。
でも お互いの存在を 認め合っていました。
抱き合ってねんね~ とか お互いになめ合うなんて光景は見られませんでしたが、 二人 居てくれるだけで 本当に幸せでした。